●オヤジのボヤキ2
6月23日
昨日の夜は 嫁さん仕事で ワシ ゴルフの練習。
働いてくれる女が沢山いればもっと楽できるのに と思いつつ
高尾の練習場に到着。受付の女の子も顔を覚えていてくれる。
つまらない事にチョッピリ喜びを感じる。
球を打つ前にいつもの呪文 「徳ちゃん 小西 田中○一 倉田 今に見ておれ絶対に勝つからな」お祈りを済ませおもむろに打ち始める。
前の打席に若いのが二人 7番で150ヤードも飛んだと言ってワァワァ騒いでいる。相手に気づかせるよう7番を取り出し一発 渾身の力をボールに乗せ
打つ。球は高々と上がり180ヤード手前に落ちる つぶやくように「当りがちょっと薄いなぁ」。
そんな展開でブチブチぼやきながら100球。前の打席の若いのは静まり返っている。 まだまだ若いもんにはと思いながら帰宅。嫁さんはせっせと仕事
愛い奴じゃ ムフフフ。
おかげで今日は腰が痛くまっすぐ伸びない。ヤッパリ イヤイヤ
どっちやねん。
昨日の夜は 嫁さん仕事で ワシ ゴルフの練習。
働いてくれる女が沢山いればもっと楽できるのに と思いつつ
高尾の練習場に到着。受付の女の子も顔を覚えていてくれる。
つまらない事にチョッピリ喜びを感じる。
球を打つ前にいつもの呪文 「徳ちゃん 小西 田中○一 倉田 今に見ておれ絶対に勝つからな」お祈りを済ませおもむろに打ち始める。
前の打席に若いのが二人 7番で150ヤードも飛んだと言ってワァワァ騒いでいる。相手に気づかせるよう7番を取り出し一発 渾身の力をボールに乗せ
打つ。球は高々と上がり180ヤード手前に落ちる つぶやくように「当りがちょっと薄いなぁ」。
そんな展開でブチブチぼやきながら100球。前の打席の若いのは静まり返っている。 まだまだ若いもんにはと思いながら帰宅。嫁さんはせっせと仕事
愛い奴じゃ ムフフフ。
おかげで今日は腰が痛くまっすぐ伸びない。ヤッパリ イヤイヤ
どっちやねん。