●武奈ケ岳に登る(初めての山小屋経験)
23日から24日にかけて、武奈ケ岳に登りました。これはそのときの記録です。出発地点の坊村から同志社の山小屋までの足跡を記録出来ました。帰りはどしゃ降りの雨の中の下山で記録を取れませんでした。原因は雨の中、衛星を捕捉するのに電池の消耗が激しかったと思います。(パンツまで濡れて歩いたのに、とほほ!)坊村から御殿山までの足跡はかなりずれています。本来は破線の上を歩いているはずです。御殿山から武奈ケ岳までは見晴らしの良いところを歩いていますので、ルート通り歩いているのが良くわかります。
今回、初めての登山経験でした。事前にBENTYANも一緒に行くとの事で、彼を頼りにしていました。当日朝お母さんの具合が悪いとの事で不参加のよし。困ったもので、頼る人がいません。でも案ずるより生むが易しで、結果的に皆さんから入門許可が得られたみたいです。カツさんには一から手ほどきをして貰って感謝です。コウスケさんには、こちらの準備不足で(替えのズボンとサンダルを持参せず)帰りの温泉での着替えとサンダルを頂きました。コサキ夫妻には食事の用意と帰りに自宅まで送ってもらい助かりました。
下山ルートで、増水した川を渡りました。(膝下約40センチ)後からこれは大変な冒険であるらしいことが分かりました。何せ初めてなもので、理解できませんでした。しかしながら家へ帰って報告しても、家族全員感動せずでした。
下山ルートのクライマックスはカツちゃんの活躍でした。
自ら川の中へ飛び込み、尻まで浸かりながら、安全なポイントをストックで確認し、”ここへ足を下ろせ!”の指示を出すのです。カツちゃんはエライ!!!
今回、初めての登山経験でした。事前にBENTYANも一緒に行くとの事で、彼を頼りにしていました。当日朝お母さんの具合が悪いとの事で不参加のよし。困ったもので、頼る人がいません。でも案ずるより生むが易しで、結果的に皆さんから入門許可が得られたみたいです。カツさんには一から手ほどきをして貰って感謝です。コウスケさんには、こちらの準備不足で(替えのズボンとサンダルを持参せず)帰りの温泉での着替えとサンダルを頂きました。コサキ夫妻には食事の用意と帰りに自宅まで送ってもらい助かりました。
下山ルートで、増水した川を渡りました。(膝下約40センチ)後からこれは大変な冒険であるらしいことが分かりました。何せ初めてなもので、理解できませんでした。しかしながら家へ帰って報告しても、家族全員感動せずでした。
下山ルートのクライマックスはカツちゃんの活躍でした。
自ら川の中へ飛び込み、尻まで浸かりながら、安全なポイントをストックで確認し、”ここへ足を下ろせ!”の指示を出すのです。カツちゃんはエライ!!!