2007.03.30 Friday

摂津峡と三好山

3月29日にbentyan・お鏡に誘われて、里山歩きをしました。行程約12キロメートル。楽しかった。
1枚目は出発地点のアクアピアから(車を駐車した場所)三好山頂上までの全体図。
2枚目は雨宿りしたところから、頂上まで
3枚目は三好山頂上から摂津峡・摂津峡公園・アクアピアまで

アクアピアから三好山登山(全体).jpg三好山登山(雨宿りから).jpg摂津峡帰り.jpg

残念ながら道に迷ったところは林の中で、GPSで捕捉できませんでした。(新しいタイプのものが欲しい!!!)苦労して歩いてたのに!!!!bentyanごめん。
(写真をクリックしてね)

2007.03.27 Tuesday

東京39会2007-album2

IMGP1935.jpg
IMGP1937.jpg
IMGP1938.jpg
IMGP1940.jpg
IMGP1941.jpg
IMGP1943.jpg
IMGP1944.jpg
IMGP1945.jpg
IMGP1947.jpg
IMGP1948.jpg

2007.03.27 Tuesday

東京39会2007-album1

IMGP1927.jpg
IMGP1929.jpg
IMGP1930.jpg
IMGP1931.jpg

2007.03.27 Tuesday

東京39会2007-album3

IMGP1949.jpg
IMGP1950.jpg
IMGP1951.jpg
IMGP1955.jpg
IMGP1956.jpg
IMGP1957.jpg
IMGP1958.jpg
IMGP1959.jpg
IMGP1960.jpg
IMGP1961.jpg

2007.03.12 Monday

ぬば玉の黒髪山を朝越えて木の下露に濡れににけるかも

nubatama
(画像はgoogleイメージ検索より)

 「ぬばたま」についてちょっとお話しましょう。

 ヌバタマは、ヒオウギ(檜扇)というアヤメ科の花の種子に由来して
います。夏に花が咲き、秋に実がなります。その果皮がわりに早く落
ちて、種子が裸出します。その種子が黒くて小さく、ヌバタマと呼ばれました。
 このヌバタマから、枕詞「ぬばたまの」ができました。黒・夜・闇・髪
などにかかります。

 ヒオウギの名は葉のつき方が檜扇に似ているからです。檜扇は、
貴族正装に用いた扇です。
 ヒオウギに射干の字が宛てられるのは、この草の漢名が射干(シャ
カン)であることによります。

 花は、六弁で、色はだいだい色、赤い斑点があります。切り花とし
て愛好されます。どういうわけか、伝統的に祇園祭の時によく活けられます。

 「ぬばたま」は平安時代以降、「うばたま」になりました。今、京和
菓子に「うばたま」というのがあります。黒くて小さいのですが、茶
人たちに好まれます。

 お蔭様で、私はどうにか元気で日々を過ごしております。

ぬばたま上野      2007年3月10日夜

----
上野先生から掲載許可をいただき、39_mlへの先生の投稿をここに転載いたします。
上野先生に感謝いたします。

2007.03.02 Friday

五大力さん(醍醐散策)

 bentyanと昨日、醍醐へお札さんを貰いに行きました。23日の五大力さんの日に登る予定でしたが、当日雨のため中止しました。しかし待ち合わせ時間の9時半には雨が上がり、後から考えれば惜しいことをしました。bentyanに会って23日のことを話すと同じ感想でした。
 一人で登れる自信は無かったのですが、連れ持って登ると楽なものですね。1時間半ほどかかりました。これに味を占めて次回からも頼もう。来週は西山の散策を頼みました。

 写真は醍醐の総門でbentyanが撮ってくれました。上手に撮れていて気に入ったので載せます。恥ずかしいので大きい写真は止めておきます。

最近のA君

気軽に、このブログを利用しましょう!!
1/1