2007.09.03 Monday

<津田実とカントリークラブ>コンサートのお知らせ

<津田実とカントリークラブ>

※「市民ふれあいステージ』京都市主催
  時・2007年9月16日(日)12:00頃出演
  所・京都駅ビル 室町小路広場
    入場無料

※「カントリー・ドリーム」
  時・2007年10月7日(日)15:00開演
  所・円山公園音楽堂
    入場料 ¥3,000(前売)

2007.08.25 Saturday

省エネルギーと住宅

省エネルギーの効果は、生活のしかたを変えないと、
家の構造の改良だけだと、実際には数%にとどまるそうです。
ただし一度楽をしてしまった生活のしかたを、後戻りするようにと
いくら啓蒙しても、強制されないかぎりは実現不可能と思います。

せっかく省エネルギー設計をしても、つけっぱなしのエアコンや、
お湯の浪費、暖冷房室の解放、直射日光、冷蔵庫の解放など、
生活パターンによって、大きくエネルギーの無駄が出てきます。

日本人はほんの50年ほど前まではこのようなくらしがあたりまえでした。
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2007.08.23 Thursday

地球大学  大手町カフェ

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2007.08.22 Wednesday

京都で歌えるうれしさ

こんにちは、牧野俊浩です。
みなさんのお陰で9月25日にken1ツアンのお店でライブを開かせてもらえることになりました。なんだか長年の胸のつかえが降りた感じです。

今まで公演では何度も京都を訪れていました。けれどグループだったので、あまり自由がききませんでした。けれど昨年からは一人の歌い手として動いていますので、自分次第で飛んでゆける。嬉しいです。

けど42年という月日は長いよ。
会ってもわからんと思うと、ちょっと寂しい。で写真でもUPしておいてと思ったけど、なかなかいいのがない。まあ、これに近い奴ということで。
皆さんとの再会を心待ちしています

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2007.08.21 Tuesday

暑い中、天ケ岳から鞍馬まで歩く

今日は天ケ岳から鞍馬まで歩いてきました。8時2分に北大路の京都バスのバス停を出発して、夕方の5時に帰宅しました。それにしても暑い。山ではもう少し涼しいと期待していましたが、都会と余り変らない感じでした。
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◎ 百井の別れから天ケ岳・鞍馬への記録はここをクリックしてくださいね!! ◎

2007.08.14 Tuesday

京都の夏  六道まいり

先日、9日に六道まいりをしてきました。今年は例年になく暑い夏です。
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◎ 六道まいり ◎

2007.08.02 Thursday

焼杉山(ヤケスギ)から翠黛山へ

昨日、寂光院から焼杉山(ヤケスギヤマ)・翠黛山(スイタイヤマ)を歩いてきました。
帰りに有ちゃんを見舞いに府立医大へ行きました。元気な様子で近々にまた行く約束をし、次回は有ちゃんの病室で楽しめるパソコンファイルを持って行くことになりました。
寂光院から焼杉山・翠黛山へ.jpg
◎ 寂光院から焼杉山・翠黛山への記録はここをクリックしてくださいね!! ◎

2007.07.24 Tuesday

伏見・稲荷から大文字山

昨日、伏見・稲荷から蹴上、蹴上から大文字山の京都一周・東山トレイルを歩いてきました。
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2007.07.13 Friday

ポンポン山へ(書換)

7月9日、思い立ってポンポン山へ行ってきました。13日書換ました。
ポンポン山行き .jpg
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2007.06.29 Friday

武奈ケ岳に登る(初めての山小屋経験)

23日から24日にかけて、武奈ケ岳に登りました。これはそのときの記録です。出発地点の坊村から同志社の山小屋までの足跡を記録出来ました。帰りはどしゃ降りの雨の中の下山で記録を取れませんでした。原因は雨の中、衛星を捕捉するのに電池の消耗が激しかったと思います。(パンツまで濡れて歩いたのに、とほほ!)坊村から御殿山までの足跡はかなりずれています。本来は破線の上を歩いているはずです。御殿山から武奈ケ岳までは見晴らしの良いところを歩いていますので、ルート通り歩いているのが良くわかります。

今回、初めての登山経験でした。事前にBENTYANも一緒に行くとの事で、彼を頼りにしていました。当日朝お母さんの具合が悪いとの事で不参加のよし。困ったもので、頼る人がいません。でも案ずるより生むが易しで、結果的に皆さんから入門許可が得られたみたいです。カツさんには一から手ほどきをして貰って感謝です。コウスケさんには、こちらの準備不足で(替えのズボンとサンダルを持参せず)帰りの温泉での着替えとサンダルを頂きました。コサキ夫妻には食事の用意と帰りに自宅まで送ってもらい助かりました。

下山ルートで、増水した川を渡りました。(膝下約40センチ)後からこれは大変な冒険であるらしいことが分かりました。何せ初めてなもので、理解できませんでした。しかしながら家へ帰って報告しても、家族全員感動せずでした。

下山ルートのクライマックスはカツちゃんの活躍でした。

自ら川の中へ飛び込み、尻まで浸かりながら、安全なポイントをストックで確認し、”ここへ足を下ろせ!”の指示を出すのです。カツちゃんはエライ!!!

坊村から武奈ケ岳山頂を経て山小屋まで .jpg


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